hbfマラソン参加
5月28日日本人の友達に誘われてとりあえず今はYESMANになってるから
なんでも参加してる。参加に49ドルかかるけど、マラソンっていうイベントは
はじめてやったし、どんなものか体験したかったから良い経験。
パソコンで申請した。ウェアとIDがついてきてIDはスタートとゴールが記録されてるようになってる。
ユニフォームをある場所にとりに行かなあかんかってんけど、最近の私は人と関わるのが
ミッションのようで、行く前はいややなーっておもっちゃう。別に避けてるわけでないけど
今回、このユニフォームを取りに行くことはすべてのことにおいて人と関わることが
心配することでないことを示してくれたような気がする。
パースの人はめっちゃ親切。笑顔で接してくれるし、わからんことあったら聞いてくれる。
それだけで心が癒される。
まあこの辺で実際のマラソンの感想は、、、走ってよかった!
パースの言ったことないところの景色見れたし、道路を走れたしいいことあった。
これが走ったルート紫ね。
走る前に バックを預けるところや 応援するバルーン配ってる人がおったり 顔にペイントしてくれる人がおったりした。 ただやったからいって行ってもらった。
走ったのは12km。お水はまあ当たり前にあるねんけど、1kmごとに音楽とかDJとかエンターテイメントが用意されているところはランナーにとって励みになった。
写真全然オッケイ
終わったらメダルとたべもんくれる。到着遅めやったからあんまもらえへんかった
赤いのいちごあじでめっちゃまずかった。
帰ろうってなったとき、 子供が遊ぶような 空気でできた 遊具があって めっちゃ高い滑り台やねんけど 自分たちが払って49ドルの中に含まれてると思ったから 参加した笑
ほんで 帰る時にはもらった id であるゲートを通過するとタイムが出てくる。
私が参加して、日本と違うなーって思ったのは、応援やけど、沿道からしてくれる時に
がんばってー、あなたたちはすごいわ、誇りに思うわーって直訳するというてんねんな
英語の意味の誇りに思うは日本語みたいに大きな意味はないような気がするけど
そういう掛け声をしてくれるのは日本にはないなーと思った。
途中で水膨れできたから歩いたけど、そのおかげで水ぶくれの英語をおぼえることができました。
water blister いい経験でした。
おわり